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アロマセラピストになるには?完全マニュアル ~アロマセラピストになるには?

1:独学でもアロマセラピストになれる?

アロマセラピストになりたいけど、費用や家庭の事情で通学はもちろん、通信教育も難しいという場合に「独学でプロになる」という選択肢があります。

 

はたして、「アロマセラピーを独学で勉強してプロのアロマセラピストになれるのでしょうか?」

 

極端な表現をしますと、アロマセラピストは自由業なので、誰でも今日から「わたしはアロマセラピストです」と名乗っても、実は問題ありません。

 

ただし、知識も技術も何の経験も踏まないまま「自称アロマセラピスト」を名乗ったところで、求められるアロマセラピストとして活躍することは困難でしょう。

 

2:独学でアロマセラピストになるための勉強内容には限界があります

アロマテラピーは一般の人が考えているよりも、かなり奥の深い分野まで知識が必要となります。

 

プロを目指したい方の多くは、精油やリラクゼーションに関心を示され、「人を癒す仕事をしたい」と考えられていると思いますが、セラピストは技術職であると同時にサービス職でもあります。

 

さらには、お客さまの肌に精油を用いて直接、触れていきますので、化学や解剖生理学、皮膚科学、衛生学などの知識も必要となります。

 

軽擦法・揉撚法・強擦法などの基本手技から、トリートメント技法を習得しなければなりません。 またサービス業として、お客さまの要望を満たせるカウンセリング力やホスピタリティーについての勉強が必要となります。

 

このように、アロマセラピストになるためには、精油だけではなく広範囲の知識を得るための勉強が求められるため、独学ではなかなか難しいかもしれません。

 

3:独学でプロのアロマセラピスト技術は習得し難いです

アロマセラピストになるための独学で最も問題になるのが「トリートメント施術の手技」をどこで勉強するかという点です。 お客様にトリートメントを施す技術は知識のない人にとっては習得が難しいものです。

 

最近では手ごろな価格のDVDなどが流出していますが、あくまでも経験者が手順を学ぶために応用することは可能でしょうが、初心者の方ならば、誰かに指導してもらいながら、人体を使用したトレーニングが必要になります。

 

仮に誰にも教わらず、かつ人体で練習をしていない技術で、お客さまから対価をいただくプロとしては通用しにくいものです。

 

4:独学でアロマセラピストを目指す方の悩みで一番多いのが費用(学費)の問題

アロマテラピーを独学で勉強したいという大きな理由ひとつに「費用」の問題があります。

 

現実的に、勉強のための参考書は専門的な書籍なので意外に高価であったり、数十種類ものも精油などの教材が必要であったりと思ったよりも費用が掛かることがあるので、独学で勉強するよりも専門校で学ばれることをおススメします。

 

結果的に、セラピストになるための方法をトータルで考えれば、スクールに通う方が独学より、精油のプロフィールから、化学や生理解剖学などの専門的レベルが高い授業が受けられ、参考書や教材が込みになっている専門校を選ばれると、お得になる場合があります。

 

5:独学でアロマセラピストを目指す方のチベーションの問題

趣味でアロマテラピーを勉強するのであれば、独学で好きな分野だけを学べばいいのですが、プロのアロマセラピストを目指すのであれば、好きな分野だけの知識では通用しません。

 

アロマセラピストにかかわらず、独学の勉強で生じる問題は、理解しにくい部分で躓き、なかなか勉強の進度が思うようにはかどらないと、モチベーションが低下してしまうことがあります。

 

通学での勉強なら仲間とサポートしあったり、講師からの励ましでモチベーションを維持または、高めることができます。